金沢星の会新メーリングリスト(以後MLと略す)について

 

  ・ WEBでのML閲覧
     http://www.kanaboshi.sakura.ne.jp/ml/ml/index.html のページで見ることが出来ます。
      月毎になっています。 ホームページのパスワードが必要です。

 【お願い】

 このMLはfml4.0を使用しています。 (サーバ会社の用意しているMLです)
 (次のバージョンであるfml8系列はベータのままで正式リリースされていません)
 開発されたのが少し古い時代になりますので幾つかの不都合が生じています。

 なかでも新しい規格である 8bit文字規格に対応していません !
 
MLでも繰り返しお願いしていますが メールソフトにて 8bit文字を使う設定は解除・変更してください。

 (fmlの改造にて対応できるかもしれませんが 正直管理人の能力を超えますので無理 )
 

【ポリシー】
 ・ 添付ファイルはお断りします。 ファイルが添付されてきた場合には自動的に削除されますされません
        送付エラーとなり 配信されません (だんまりです)

    [以下の ○○からのメールは THIS ML NOT PERMIT ATTACHMENT (添付ファイル禁止)
      という理由のため拒否されました。] というエラーメールが返ってきますので

    m(^ヮ^;m  すみません。 メール発信者には 特にエラーメールは返って行きません。
     暫く経ってもMLが発信に載らない時は 添付ファイル付きと見なされて 
拒否され NoActionになったか
     それとも メールサーバが落ちているかです


   添付ファイルが付いている場合は、添付ファイルを共有アルバムの方で公開して
   いただき、それを参照する形でメールを作り直してください。
   共有アルバムにはパスワードが必要な隠し部屋もありますので必要ならそこを・・・

 ・ 同様にHTMLメールも禁止されます。 これもHTMLパートを削除して再送してください。

[補記] 添付ファイルを禁止する理由
    添付ファイルがウィルスに感染していた場合、添付ファイルによりMLを利用しているメンバー全員に
    ウィルスが広まるという事態が発生します。
    アンチウイルスソフトでガードできる場合はラッキーですが、最悪の場合OSから個別で取除かなければ
    ならなかったり、OS自体を入れなおさなかったり多大な被害がでます。
    また、人的関係にも影響を及すため MLでは添付ファイルを禁止させていただくものです。

    HTMLメールやRTFは テキストの後に特殊なファイルを添付する形式をとっています。
    システムとしては これら特殊ファイルを見分けることが出来ませんので これらも一律添付ファイルと
    判断して拒否しています。( HTMLファイルに偽装したウィルスもあります )

 ・ MLの参加は自動登録ではありまえん。承認制にしています。また、関係者以外はお断りすることがあります。
   特別な場合を除き連絡はありません。
      2010.04.26時点にてkanaboshi@egroups.co.jpMLに登録していたメンバーを登録してあります
   新規に登録したい方はご連絡ください。( subscribeでも届きますが、どなた?というのが分かりません
   ので、自己紹介を添えて個別に連絡ください)

【連絡事項】
 ・ 先代のML kanaboshi@egroups.co.jp (kanaboshi@m1.circle.ne.jp) が使えるのは2010年6月22日迄です
   以後は WEBページhttp://www.circle.ne.jp/ml/kanaboshi/ を含め使えなくなりました
   これまでに配信されたメールは [過去のML(会員専用)]ページに収納しました。   

   過去のメールは100通づつUNIX系OSでおなじみのTar.gzip形式で圧縮格納してあります。 例:700.tar.gz
   解凍はUNIX系OSではターミナル上で $ tar zxvf 700.tar.gz です。
   Windows系OSでは 各種ツールをお使いください 例:Lhaz (http://www.chitora.jp/lhaz.html)など 
   統合アーカバイバプロジェクトから個別に TAR32.DLLをシステムにインスト-ルしても結構です。 
   Mac系の場合は ・・・ すみませんMacは知識不足です。デフォルトで出来たような気がします。

 ・ メーリングリストの使い方について
    [ml−ctl@kanaboshi.com] 宛に 本文に help と書いたメールを送ると、使い方を書いたメールが返送されてきます。
    この本文中に記載する [help] とかをコマンドと言いますが、主なものは以下のとおりです。

     MLに参加 [subscribe 名前(英数字)]
     MLを退会 [unsubscribe] または [bye]
     メールアドレスを変更 [chaddr メール メール]
     ヘルプ   [help]
     一時停止 [off]  
     再開    [on]  (休止中のMLは再開しても送られてきませんので注意)
     過去の記事一覧を見る [summary last:100](最近の100記事) [summary 100-200](100番目から200番目まで)
                    [summary]だけだと全記事です
     過去記事の入手 [mget last:100](最近の100通を取り寄せる) [mget 100-200](100通目から200通目の場合)

     注:1通づつ受取る時は [get 123(番号)]です。 [get 100-200]という指定も可能ですが禁止します。
       これはサーバに負荷がかかりマシンが不安定になるためです。
     MLメンバーの一覧を示す[members]というコマンドがありますが、使用不可にしています。
     これは過去にMLに参加してメンバーのメールアドレス一覧を入手して名簿業者に売り渡すという行為が
     頻発して依頼、このコマンドをOFFにする文化が発生したものです。私もこれに倣ったものです。

 

 

ヽ(^_^;))((^。^;)ノ 正直言って、MLは勉強中です。
我々のように使うやりかたもあれば、発信するだけのお問い合わせ窓口という使いかもあり、逆に受け取るだけの
メールマガジンという やりかたもあり、ユーザが好きなように設定してくださいというものらしいです。
現在、kanaboshi@egroupでの設定をまねして 設定をしている途中です。
ときおり、不備に気づいてギャッと言いながら手直ししてまして、・・・ すみません。