金沢星の会についての紹介は [ 金沢星の会について ]というページにのっています。
はじめての方は参照していただけると嬉しいです。

 
「金沢星の会」は今年(2022年ですね)創立70周年を迎えます。
今年は市民のみなさまにも親しんで頂けるように「金沢星の会」として70周年を記念した市民天体観望会や天体写真展などをできたらいいなと現在企画を練っているところです。
 

金沢星の会へようこそ


5月例会報告 (別ページにとびます)

★ 最近の天文現象 2022年春

 みなさんご存じだと思いますが、銀河系は平たい円盤、どら焼きのような形をしています。その中で私たちの太陽系はわりあい外のほうに位置します。そこから銀河系の中心部のほうを見ると星がいっぱい帯のように連なります。距離が遠いのでひとつひとつは砂粒のようなものですが、数が多いので光の帯のように見えます。そう天の川の話です。

 いて座のあたりでは天の川は二つに分かれ真ん中に黒いすじが見えています。暗黒帯と呼ばれるこの筋は銀河系内に存在する塵(ちり)が邪魔して、銀河中心部からの光が届かない、光が来ないから暗く見える そういう場所になります。

 光を使う望遠鏡では銀河系の中心を探ることは出来ません。代わりに使うのが電波赤外線X線です。そして先日、この中でも電波を使った望遠鏡、それも各地の電波望遠鏡を合わせた仮想電波望遠鏡構成プロジェクト(イベント・ホライズンン・テレスコープ:略称EHT )により、ようやく銀河系中心にあると予測されていた巨大ブラックホールの姿(ブラックホール自体は見ることはできないので正確にはブラックホールの作り出す影のようなもの:ブラックホールシャドウ)を撮影することが出来ました。

下の図にて暗黒帯の中に”いて座A*”と記してあるところです。もちろん眼で見たって何にも見えませんが あのあたりかなと思いをはせてください。

今月の星空

THE SKY6 Stellariumにて作成  

 

  • 金星 (-4.0等)
明けの明星です。太陽がのぼる直前、東の空に明るく見えています。

  • 火星 ( 0.7等)
早朝、土星・火星・木星とならんで見えています。

  • 木星 (-2.3等)
  ↑
  • 土星 ( 0.8等)
  ↑

  • 流星群
みずがめ座δ南流星群(7/15〜8/20) 極大7/30 20時 HR=10

  • 月食/日食
    (金沢にて)
皆既月食 2022年11月08日
部分日食 2030年 6月01日
・2035年9月2日 かほく市以北に日食の皆既帯が通ります。
 
  • その他
     
    メモ



★ 例会案内 

例会は原則として第2日曜日の13時〜16時に「キゴ山ふれあいセンターこども交流棟または天文学習棟内の研修室にて行います。冬の積雪期は場所を移し、別途案内します。
   
お願い: 自家用車でおいでになる例会参加者の皆様へ
      格段の理由のない限りにおいて観察センター手前の駐車場ではなく、
      ひとつ手前の展望広場駐車場の利用をお願いします。
      観察センター前の駐車場は一般利用者を優先させたいという会からの希望です。

 ★合宿/遠征/ほか 

★近隣の観望会 (2022年度)



★その他/講演会など






COUNTER

ウェブぺージ開設 2010.5.6 ( ^-^)_且~~~