金沢星の会へようこそ

 
金沢星の会についての紹介は [ 金沢星の会について ]というページにのっています。
はじめての方は参照していただけると嬉しいです。

 


3月例会報告 (別ページにとびます)

★ 最近の天文現象 2019年春

 今年の五月連休は十日間もあり、月の影響が少ない新月期でもあることから、郊外に出てキャンプをして星空観察を楽しむ方も多くいるかなと思います。下には4/26(金)夜21時の天頂付近の星空を示してみました。
オレンジ色に明るく目立つ星はうしかい座のアルクトゥルスです。北斗七星の柄を曲線状に伸ばしていくと アルクトゥルススピカ(おとめ座)とふたつの一等星がならんで見つかります(春の大曲線という)。
そこから日の沈む方向(西の方向)にあるのがしし座です。そしてしし座の一等星がレグルスです。
さて、レグルスポルックス(ふたご座)の中間辺りに目を凝らすとボヤっとしたものが見えます。M44と番号がついた散開星団で、双眼鏡で見ると星が密集しているのが分かります。中国では積屍気戸(ししきど)と呼ばれ、亡くなった人の魂が通っていく場所fだと考えられています。ちなみに欧米ではプレセベ(かいば桶)星団と呼ばれています。
獅子がしっぽを立てたとしたらその辺りかなというところにもボヤっとしたものが見えます。Mel111と番号がついた散開星団でかみのけ座の本体でもあります。ギリシア神話にあるベレニケ王妃の髪と言われれば、あーそうかと思うことでしょう。
私たちの住まう天の川銀河がどういう形をしているかは皆さまご存知のことと思います。銀河を構成する円盤の鉛直方面、一番星が少なくなる方向がこの方向です。ここからは天の川銀河の外を見ることが出来ます。望遠鏡を使えばMel111のまわりにはかみのけ座銀河群、しし座の後方にはおとめ座の系外銀河群といった遠いところにある銀河の姿を見ることができます。
(銀河は暗く、小さいので街明かりの少ない郊外で、大きな口径の望遠鏡が必要となります。能登町にある公開天文台・満天星さんなどでリクエストすることをお薦めします。)

4/10 22時 本間希樹(国立天文台)教授他により 『これが人類が初めて目にしたブラックホールの姿です』とEHT(Event Horizon Telescope)にて撮影されたM87に存在する巨大ブラックホール画像の記者会見が行われた。


THE SKY6  Stellariumにて作成  

 

  • 金星 (-3.9等)
明けの明星です。 すぐに太陽があがってきます。
  • 火星 ( 1.6等)
地球から遠ざかり かなり暗くなりました
アルデバランのそばにいます。赤さ比べをしてみてください。
  • 木星 (-2.5等)
22時ぐらいに地平線から姿を現します。
観測好機に入りました。
  • 土星 ( 0.5等)
真夜中の0時すぎに姿を現します。明け方にかけての観測対象です。
  • 流星群
・4月こと座流星群 :極大4月23日9時頃 HR=7
 満月すぎの月明かりが邪魔して観測条件は悪い
・みずがめ座η流星群 :極大5月6日23時 HR=20
 月明かりの条件も良く、極大日前後にも数多く出現する流星群で是非観測していただきたい。

  • 月食/日食
    (金沢にて)
・2022年 11月8日 皆既月食 
 次の条件が良い皆既月食は2022年までとびます

・金沢で見られる次の部分日食は2019年12月26日です。
 その次 2020年6月21日の先は 2032年11月3日までありません
 
  • その他
     
    メモ


例会案内 (会員以外の方の見学も歓迎いたします お問い合わせください

・ 4月 14日(日) 定例会
  時間: 午後1時〜4時
  場所: 銀河の里キゴ山ふれあい研修センター・天文学習棟 レクチャールーム

  お願い: 自家用車でおいでになる例会参加者の皆様へ
       格段の理由のない限りにおいて天文学習棟手前の駐車場ではなく、
       ひとつ手前の展望広場駐車場の利用をお願いします。
       天文学習棟手前の駐車場は一般利用者を優先させたいという会からの希望です。

 
    例会は毎月の第2日曜午後1時から冬季シーズンを除いて キゴ山ふれあい研修センター・天文学習棟 3Fレクチャールーム にて行っています。  冬季シーズンのあいだの開催場所は別途アナウンスします。 

 ★合宿/遠征/ほか 


★近隣の観望会 (2019年度)

★その他/講演会など







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ウェブぺージ開設 2010.5.6 ( ^-^)_且~~~