金沢星の会へようこそ

 
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はじめての方は参照していただけると嬉しいです。

 


9月例会報告 (別ページにとびます)

★ 最近の天文現象 2019年秋

 時候の挨拶として『秋雨の候、朝夕も冷え込み・・・』などと書かれるように秋雨前線が活発でなかなかきれいな空を拝めない日々が続いています。
秋の星座としては四角いバーベキューコンロのような形をしたペガスス座を一番最初に思い浮かべる人が多いでしょう。頭のてっぺん辺りにいるこの星座から南の地平線のほうに目を移すとひとりぼっちで明るく輝く星がいます。みなみのうお座の一等星フォーマルハウトです。クトゥグア神やその子であるアフーム=ザー神の住処とされている星で、惑星があることが分かっています。
ペガスス座の下に尾びれを紐で結ばれた二匹の魚の姿で表されるうお座がいます。さらにその下にあるのがくじら座です。神話では岩に縛られたアンドロメダ姫を襲おうとした化けクジラなのですが、実は僕らが思い浮かべる”海で潮を吹き上げるクジラ”とはまったく別のものだそうです。
さて、その化けクジラの心臓をあらわす星にミラという名前が付いています。心臓がドクンドクンと脈打つように明るさを変え、11等星とほとんど見えないような明るさから2等星まで明るさを変える脈動型変光星です。現在は3等星まで明るくなってきており、11月には2等星に達します


THE SKY6  Stellariumにて作成  

 

  • 金星 (-3.9等)
宵の明星です。日没の頃西の空に見えますが、まだ高度が低く、見やすくなるのは11月に入ってからです
  • 火星 ( 1.8等)
太陽に近く観測できません。
  • 木星 (-2.4等)
観測時期としてはほぼ終わりです。
  • 土星 ( 0.2等)
観測時期としては終盤を迎えました。ラストスパートです。

  • 流星群
・りゅう座流星群(ジャコビニ) :極大10月9日16時 HR=3 
 10月8日23時頃に1959年のダストを通過するとみられプチ注目
・オリオン座流星群 :極大10月22日9時 HR=15
 極大日は月が残り条件は悪いがその後の新月期に期待したい
  • 月食/日食
    (金沢にて)
・2022年 11月8日 皆既月食 
 次の条件が良い皆既月食は2022年までとびます

・金沢で見られる次の部分日食は2019年12月26日です。
 その次 2020年6月21日の先は 2032年11月3日までありません
 
  • その他
     
    メモ



★ 例会案内 (会員以外の方の見学も歓迎いたします お問い合わせください

・ 10月13日(日) 定例会
  時間: 午後1時〜4時
  場所: 銀河の里キゴ山ふれあい研修センター・天文学習棟 レクチャールーム

  お願い: 自家用車でおいでになる例会参加者の皆様へ
       格段の理由のない限りにおいて天文学習棟手前の駐車場ではなく、
       ひとつ手前の展望広場駐車場の利用をお願いします。
       天文学習棟手前の駐車場は一般利用者を優先させたいという会からの希望です。

 
    例会は毎月の第2日曜午後1時から冬季シーズンを除いて キゴ山ふれあい研修センター・天文学習棟 3Fレクチャールーム にて行っています。  冬季シーズンのあいだの開催場所は別途アナウンスします。 

 ★合宿/遠征/ほか 


★近隣の観望会 (2019年度)

★その他/講演会など

  • 【企画展】 宇宙(そら)に一喜一憂〜江戸時代の天体ショー〜
    日 時: 2019年11月8日 〜 12月8日
    場 所: 石川県柳田星の観察館「満天星」
    入場料: 高校生以上 550円(プラネタリウム鑑賞券付き)
    内 容: 江戸時代に加賀・能登で記録された古文書から彗星やオーロラといった天体現象を紹介します。
    備 考:11月9日(土)と12月7日(土)の14時からは学芸員による解説があります。







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