Windowsの小技
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彗星 以前は下にあるように”ssystem.ini”ファイルを手編集するしかなく 少し難しかったですが、
★☆番外編☆★ Vine Linux 5 における[Stellarium]のインストール 1.[ cmake ]を使いますので、[Synapticパッケージマネージャ]を使って あらかじめ [ cmake ]をインストールしておいてください (準備作業) 2.http://www.stellarium.org/ から[for Linux(source)]をダウンロードします。 stellarium-0.10.6.tar.gz (Ver 0.10.6の場合) 3.解凍します $ tar zxvf stellarium-0.10.6.tar.gz [Return] 4.[stellarium-0.10.6]というディレクトリが出来るのでそこに移動します $ cd stellarium-0.10.6 5.Build用のディレクトリを作成します $ mkdir -p builds/unix 6.そのディレクトリへ移動します $ cd builds/unix 7.[ cmake ]を実行します $ cmake ../.. 8. make を実行します $ make (10分ぐらい) 9. ルートにチェンジします $ su パスワード:******** 10. make install します # make install 11. インストール完了しました 〃⌒ー⌒〃ゞ 12. 端末から起動します(適宜ランチャを作成してください) $ stellarium 起動しさえすれば、Windows版と動作は同じです 補記:ubuntu Linuxであればパッケージ化されているので [Synapticパッケージマネージャ]で[stellarium]を選べばインストールされます。 ランチャーは[アプリケーション]→[教育・教養]→[Stellarium] と楽ちんです。 ただ、ubuntu はWindowsから引越してきた人には良いのですが、Unixを 触ってきた人からみると、ちょっと気持ち悪いんですね。特にルート権限が 別になっていないところが・・・
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