2025年12月 定例会 報告

 日 時 : 2025年12月 14日(日)
 場 所 :
銀河の里キゴ山ふれあい研修センター・天文学習棟・レクチャールーム
 出席者 :  10名

【事務連絡】(干場会長)

・21世紀美術館で使用した写真は、今後キゴ山に保管されます。
・新年会 1/28(水)

【天文現象予報】(岡本)

(1) 12月5日〜12月19日
 ふたご座流星群がやってくる(最盛期:12月14日17時頃に極大-15日未明まで)
(2) 12月31日19時〜1月1日2時
 月がスバルのそばを通り抜けます(月齢11.6で1月3日が満月です)
(3) 2026年01月07日01時11分〜02時12分(金沢)
 月がレグルス(1.4等)を食します。
(4) 2025年01月10日18時31分
 木星が衝(しょう)となって最も見やすくなります(と言っても、木星は出てればいつも見易いですが

【天文ニュースあれこれ】(岡本)

(1) 2025年11月
 太陽は相変わらず元気です。11月の黒点相対数の平均は 91.8でした
(2) 2025年11月10日発表(Astronomy & Astrophysics online)
 今までで一番古い銀河が発見され、Alaknanda銀河-と命名された
 (Alaknanda=ヒマラヤを源流とするインド亜大陸の一河川)
(3) 2025年01月発表
 20光年先のエリダヌス座εHD 20794に3つ目のスーパーアースが発見された
(4) 撮れたてSeestar S50
 今期3つの彗星を撮影できました。
 C/2025 K1-C =11.5等 C/2022 N2=14.4等 24P/Schaumasse=9.6等
 C/2025 K1-Cは核が3つに分解したようです。
 ともかくSeestar S50は14等台の彗星まで撮影できるということがわかりました

【活動報告】(立岩)

*9月27日に撮影した禄剛埼灯台の写真が星ナビ1月号星ナビギャラリーに掲載されました。

*11月22日 羽咋郡志賀町付近で星景写真を撮影しました。

・機具岩 
 国道294号線沿いにある景勝地で外灯の灯りが強く星の撮影にあまり向いていません。
 そこで日没後のあまり外灯の影響を受けない薄明時に撮影しました。
 最初雲が多くて使えるデーターが少なく、後半8秒26枚約3分間を比較明合成しました。

・大島諸願堂 
 大島キャンプ場の近くですが初めて訪れる場所でなかなか場所を見つける事が出来ませんでした。
 室町時代大島沖で難破した乗組員の供養塔だそうです。
 海岸の外灯が強めでした。

・宝達志水町銀杏並木 
 毎年この時期新聞等で報道される銀杏並木。
 Googleマップで調べると東に向かって並木道があるので冬の星座との構図で撮れると考え撮影に訪れました。
 幹線道路から離れ並木道を奥に進むと外灯の灯りが程よく銀杏を浮き立たせてくれて良い感じで撮影出来ました。


【活動報告】(岩瀬)

震災後の見附島を初めて訪れました。
両サイドに崩れた形になっていましたが、堂々たる様はそのままでした。
冬の星座たちを背景に撮影しました。

【活動報告】(石原)

・この一年、リモート天文台を開設してからの作品群を紹介しました。
 詳しくは金沢星の会のHPの共有アルバムに掲載しておりますので、データも含めてそちらをご覧ください。
(URL)
https://kanaboshi.sakura.ne.jp/phpBB3/viewforum.php?f=26&sid=40ed8bc52effcb654549f5ec2297c426

・最近PixInsightが天体写真の画像処理の主流になっています。
 なれると高いクオリティーの作品を簡単に得ることが出来ます。
 すでにいろんなサイトで使用方法が紹介されています。
 私は8割くらいがPixInsightであと、ステライメージとPhotoshopCCを使用していますが、近々、一連の我流の処理方法をYotubeで発信しようと思います。
 出来ましたら、またご紹介させて頂きます。


★次回の例会

 1月11日(日) 13時〜
  にぎわいの里ののいち カミーノ 内研修室
  






 
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