2016年 11月例会報告

  

 

【 概要 】

 日 時 : 2016年11月13日(月)
 会 場 : 銀河の里キゴ山ふれあい研修センター 天文学習棟
 出席者 :  17名


【例会内容】

☆所村邸研磨機の撤去:長

集まってくださった有志の皆さんのおかげで、10月23日に無事に撤去を終了いたしました。色々と悩んで取り外すところもありましたが割合スムーズに排出でき事故も無く運搬車に収容できました。
ドームも開けていただき現状の主砲も見学し、二対ある27cmレンズも確認しました。おそらく現地では最後のドーム見学になることから各自記念写真を撮り、最後に所村さんのご仏前でお参りして解散いたしました。

☆日本ローエル協会金沢研究集会終了:長

先ほど研究集会を無事に終了いたしました。やはりと言うか申込なしで来られた人もあり、また翻訳者の奥様ご家族まで来られました。遠くは広島ハーンの会からもこられ総数では24名の参加になりました。実は会場としました金沢歌劇座は宮崎先生がNOTOの本に出会った金沢アメリカ文化センターの前にあたります。北陸としては珍しい晴れに恵まれ盛会に終えることができました。星の会からは、私も含めると7名の参加になります。発表の内容はかなり広範囲、広分野の話でしたので、紹介しきれません。次回は東京開催になるとのことです。

☆11/4〜5白峰で撮影:日尾

今回は新しいカメラ(pen k-50)の試し撮りでいろいろ変えて撮ってみました。
ぎょしゃ座
https://goo.gl/photos/35Bd9VZwTbXHtRwF6
オリオン座
https://goo.gl/photos/RaBmQcDGvzMjRRyH8
前のk-rと比べると高感度のノイズが少ないです。
星の色をそれらしく出すのが難しく感じています。
ついでにピントが微妙に違う3枚をgifにして星が瞬く感じを求めてみました。↓
https://goo.gl/photos/K5jvERSvawxGz5ws9
部屋を暗くしてお楽しみください。^^

☆秋の星座(Part1):越野

今回は夜空の撮影コンディションに恵まれたことから、多くの星座(星団、星雲、銀河)を撮ることができました。特に、M15(球状星団)については「露光時間を短くして多数のコンポジットを行うこと」…というアドバイスにより、かねてからの課題であった中心部の”白抜け”を前回よりもだいぶ抑えることができました。そして、銀河ではM31(アンドロメダ銀河)、星雲ではNGC7662(青い雪だるま星雲)やNGC281(散光星雲)、また、この他二重星団やカシオペア座周辺の多くの散開星団も含めて概ねまずまずの成果であったと(自己)満足しています。しかし、次の課題を強いて言えば、”ダークノイズ”と”周辺光”を抑えることですが、だいぶ時間がかかることと思います。 

☆秋合宿&遠征:岩瀬

満天星での秋合宿では、夕刻の金星と木星の撮像後、タイムラプス向けにカメラを放置しながら、所村さん譲りの2インチアイピースにて星雲/星団散策して楽しみました。アイピースは見掛視界が広いこともあり、迫力ある姿を見せてくれました。合宿の翌日とその週末には白山麓へ遠征し、洞窟星雲やわし星雲等の暗めの対象をたっぷりと露出をかけて撮影しました。

☆遠征の成果:中嶋

10/29(土)-30(日) 満天星
晴れ間が2回ほどしかありませんでした。明け方のイリジウム衛星のフレアと北極星を同一画面内に収めました。

11/04(金)-05(土) 白峰
満天星で好天に恵まれませんでしたので、金曜日の晩ですが白峰方面へ出かけました。雲に遮られることが無かったので沢山写しましたが、秋から冬の星座を見ることができました。満天星で撮影したのと同じような経路のイリジウム衛星のフレアを撮ることができました。今回のは薄明の影響は少ない時間でした。この撮影のおかげで寝ないで出勤することになりました。

※例会終了後、センター屋上の35cm本体を皆で下し冬支度をしました。

★次回の例会

 12月 11日(日)13時〜
  キゴ山ふれあい研修センター・天文学習棟にて




 

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